と、いうわけで、春ドラマも折り返し地点を迎えたところで、月曜ゴールデン(TBS)では「宮部みゆき4部作」として、4週連続での放送でした。

そのうち、「スナーク狩り」と「レベル7」の2作を視聴。

どちらも、出演者目的半分、ストーリー面白そう半分という感じ。

スナーク狩りは、見るつもりは無かったんですが、予告を見たら田中麗奈ちゃんがとてもいいお芝居をしている感じだったのと、柄本明氏というだけで無条件に面白そうだったので結局見ました。

要は復讐をする話なんですが、引っ張って引っ張って最後に復讐を成し遂げられなかったのが残念な展開でなりません。

相手を殺すことも出来ず、自分で死ぬことも出来ず、結局殺されてしまった柄本さん…

他殺にしろ自殺にしろ、復讐を成し遂げる結末の方が、(犯罪に手を染めることになろうとも)2時間強真剣に見ていた私としては納得のいくものになったなぁ。

あれじゃオリさん(柄本さん)可哀想すぎる…

伊藤くん(チビノリダー)は相変わらずの憎めないキャラだったけど、ラストでオリさんが殺されちゃった後に代わりに復讐を成し遂げようと狂った演技はやっぱり似合いませんでした(笑)

THE・いいひと
伊藤くん

いい役者さんだとは心から思うけど、これから年を重ねるにつれ、いい人の役も狂気的な役もこなせるオールマイティーな役者さんになってほしいです。





レベル7は、完全に主役2人が目的で見ました。玉木宏くんと杏ちゃん。

2人とも、演技が上手かって言ったらそうでもないけど(笑)、なんか好きなんですよね。

ストーリーは、ドラマにするには時間が足りず、消化不良って感じでした。連ドラでじっくりやった方が、視聴者はもっと入りこめたと思います。日9あたりで。

高齢化が進む中で、「病院」という特殊な世界を利用して高齢者を死なせる計画を実行する悪徳院長と、その院長によって記憶を消されてしまった2人の対決。という構図は面白かったです。

このドラマで久しぶりに伊原剛志氏を見ましたが、やっぱりこの方も魅力的ですねぇ。チームバチスタ以来でした。





どちらも面白かったですが、どちらもちょっと惜しい!という印象が残りました。具体的に何が…と言われると説明がつきませんが、何か惜しかった。

強いて挙げるなら、このドラマを見て原作が読みたくなるかと問われれば、そうでもないというところでしょうか。

ただ、レベル7は連ドラで見てみたいとは思ったので、題材は素晴らしいと思います。





ではまた。


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