猫弁

4/23(月)21時TBS

吉岡秀隆主演の弁護士ドラマ。

あまり期待せずに見たんですが、ぜひシリーズ化してほしいくらい面白かったです。

ご都合主義はハンパなかったけど(笑)、相変わらずの純くん…吉岡くんと、相変わらずの杏ちゃんでバランス良く、脇の俳優さんたちも良かったです。

金に困って死体を誘拐する2人組を、荒川良々とノンスタイルの石田くんが演じていましたが、まぁ良々はいつもどおりおもしろかったけど、石田くんが意外といいお芝居をしていて、いい味出してました。

あ、ストーリーは、本当は敏腕弁護士なのに、やさしすぎる性格ゆえ、なぜか動物関係の依頼が多く、またその中で、何匹も猫をひきとってしまったがゆえに、「猫弁」と呼ばれてしまう百瀬弁護士の、事件解決と、婚活の物語。

まず、劇中に流れる音楽が、やたらセンスいいなーと思っていたら、エンドクレジットを見たら音楽監修が甲斐よしひろだったので納得しました。

渡辺美佐子演じるみつよばあちゃんがハンパない存在感でした。チャーミング。渡辺美佐子は朝ドラ「おひさま」のおばあさまで知ったけど、今さらファンになりそうです。

吉岡くんの作品はやっぱハズレがない。そして杏ちゃんはやっぱりいい。演技は上手とは言えないけど、あの雰囲気がなんともいいです。

ただ、最後の緑子さん(秘書)の「実は昔、息子が、未成年の無免許運転に引かれて亡くなった」という告白は、あまりにタイムリーすぎたので、制作側がかわいそうでした。

ちょうど放送日の朝、18歳の無免許運転が小学生の列に突っ込んで2人(お腹の赤ちゃんを含めて3人)が亡くなった京都の事故があって、この番組のこのセリフまんまだっので、びっくりしました。

ドラマの話に戻りますが、とにかく猫がかわえぇ(笑)

ラストは、点と線がぜんぶがぜんぶ繋がったところで、繋がり方が気持ちいいので、めちゃくちゃスッキリしました。

なんだろう、吉岡くんが走っているシーンは「じゅんのすけー!!」と今にも叫び出しそうに感じましたが(笑)、吉岡くんには不思議な魅力がありますよね。

あの純くんがこんなに素敵な役者さんになるなんてねぇ…

今回も、たぶん吉岡くん主演じゃなかったら見てなかったと思う…

録画してもう1回見たかったな(笑)


猫弁公式サイト

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