木曜21時TBS
(わたおに枠)

関ジャニ∞の錦戸亮くんが、なんと「関ジャニ∞の錦戸亮」役で、優香演じる3人の子持ちのシングルマザーはるちゃんと結婚することによって巻き起こる騒動と苦悩の物語。

『ママはアイドル』のリメイク版として制作されていますが、私の中では(世代の問題だと思いますが)『ムコ殿!』に近いです。

まぁ錦戸亮くんファン(およびジャニーズファン)はこのドラマを見てどう思うかなぁというのはありますが…

私は錦戸くんは役者さんとして好きだし、格好いいとは思わないけど可愛いお顔をしているなーとは思っているので、小犬のようなつぶらな瞳とくしゃくしゃの笑顔にはキュンキュンしちゃうんですけどね(笑)

あとは脇のキャストが、見事なまでに適材適所!

関ジャニ∞のメンバーはもちろん本人役で出ているし、1話には嵐も本人役で出たり、ジャニーズ事務所も「ジャニーズ事務所」として出ていたり、映画監督の堤幸彦氏が出た時にはもう…そこまでするか第1話!?って感じでした。

八嶋智人やっしーも関西弁である以外はそのまんまのキャラのマネージャー役で、わたおに枠らしく、えなりくんも出来損ないのダメダメなチャラいマネージャーを楽しそうに演じているし、財前直見は「お水の花道」を彷彿とさせる派手っぽさでジャニーズの重鎮マネージャーを演じているし、高畑敦子は相変わらずだし(笑)、優香はまぁ演技勉強中だけど癒されるし、川島うみかちゃんは安定しているし、城島くんはそのまんまでナイスだし、その息子役はこれまたナイスぽっちゃりくんだし、キャラ的見所は満載ですね。

そもそも、アイドルが結婚出来ないなんて風潮は理解できませんが、まぁアイドルはアイドルでいろいろ大変ねぇ。と、大人になった今なら同情します。

劇中のセリフで「アイドルは夢を売る仕事であって、現実は求めてない」というようなマネージャーの言葉がありましたが…

いやいや、むしろそこまで求めてないし。逆にひくわ。未成年ならともなく、もう大人なんだし社会人なんだから自由にしたりーな。

と、いつも思う。

まぁ、イメージの問題とかあるのかもしれないけど、最近のアイドルたちは見ていてかわいそうになってくることが多々あります。

話がズレた上にすっかりおばちゃん目線ですが、ドラマの話に戻りますね(笑)

このドラマを見ていてなんか違和感あるんだよなー。と思っていましたが、原因がわかりました。

まず、「スーパーアイドル関ジャニ∞」というのに無理がある。関ジャニ∞は好きですよ。でもスーパーアイドルとは言えない。それ実名でやりたいなら嵐やろ。ジャニーズの仕組みはよくわかりませんが、関ジャニ∞くらいだったら別に結婚してもええんちゃう?感がまずひとつ。

ふたつめは、主役だけが本人役で、あとが全部有名どころの役者を使っている点。主役を本人役にしてリアリティー出したいなら、他は、テレビではあまりお見かけしないような舞台役者さんとかの方が良かった気がする。まぁ、それだと(私はそういうシュールな方が好きだけど)視聴率悪くなるから絶対検討もしなかったと思いますが(笑)

みっつめ。17歳で生んだ設定とは言え、優香の娘役にうみかちゃんは無いわぁ…という点。というか、この役に優香が合っていない。いろんな意味で。優香は好きなんです私。でも1話を見た感じ、この役には合っていない。この先頑張って馴染んでくれたらいいな。

まぁ今クールは刑事ものや弁護士もの、医療ものが特に多いので、(個人的にはどれも好きだけどさすがに今クールは多すぎるので)、木曜日はパパドルとカエルさんで一息ついて癒されようっと。


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