月曜20時TBS
(水戸黄門枠またはハンチョウ枠)

怪盗キングことプロの泥棒「俺」が、ひょんなことから、両親が蒸発してしまった小学生の双子の父親がわりになり、その中で起きる様々な事件を解決していく物語。

宮部みゆき氏の原作からはかなりかけ離れてしまっていたようですが、原作を知らないで、完全なるファンタジーとして見ていた私は普通に楽しめました。

最後まで先生がウザかった以外は(笑)

怪盗キングは、表向きは弁護士事務所だけど実はボスの「オヤジ」から命を受け、脱税などの不正をあばくために泥棒をするという、実はちょっと捻じ曲がった正義の怪盗。

だから、実は、もう原作をちょっとお借りする程度にして、そっちメインでドラマにした方が入り込めたなーという思いはあります(笑)

でもまぁ、笑いどころや泣き所もちゃんとバランスよくあったし、トータス松本氏の主題歌も良かったし、最近の子役ブームの中で、双子の男の子がいい感じに上手すぎなくて、私は好きでした、このドラマ。

ただ、続編が決まっているのか知りませんが、もっとスッキリ終わってほしかった。

結局、双子の本当の父親はまだ逃げたままだし、母親なんて、何故蒸発してしまったかすら放置というか、後半に進むにつれ、双子が父親のことばかり気にしていて、母親のことをあまり気にかけていないのが引っ掛かりました。

いくらファンタジーでもそりゃないだろう。という描写も少なくなかったです。

ただ、やっぱり子どもは可愛い(笑)

渋谷兄弟のお芝居は、色んな意味で子どもらしくてGOODでした。

次クールはハンチョウ5。今度の舞台が警視庁で、神南署のいつものメンバーじゃないと知った時はショックでしたが、新しいメンバーも、今注目している小澤征悦氏をはじめ、福士誠司くん、比嘉愛未さんと、好きな役者さんばかりなので、楽しみです。



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