これはミタさんと同じで、評判を聞きつけて途中から見始めました。

おもしろかった。

私の中では今クールで1番でした。

何故最初から見なかったんだと、最終回から数日経った今でも思ってます(笑)

最初は、元のアニメもよく知らなかったので、怖い感じなのかなぁとか、大抵アニメ原作のドラマは面白くないので、見る気ゼロだったんです。

でも何やら面白いという評判を聞いたので、5話くらいを初めて見たら、こりゃ面白い!そして深い!となったわけです。

人間を細胞から作り出そうと研究している途中で、細胞が分裂してしまい、人間になりきれない、しかも不老不死の「妖怪人間」が生まれてしまうお話。

それがベム(亀梨くん)、ベラ(杏ちゃん)、ベロ(福くん)、そして名前の無い男(柄本明)。

そして人のいい(良すぎる)刑事の夏目(北村一輝)との出会いで、人間との交流を深めつつ、自分たちのルーツを調べたり、人間になれる方法を探していく。

小馬鹿にしてごめんなさいと直接謝りたいくらい、全員はまり役で素晴らしかったです。

人間を信じたい、でも人間は善と悪を持ち合わせており、時に信じることができない中で、正義を守りぬく3人。

そしてその中で、人間になれる方法を見つけるも、苦悩の末、正義を貫くため、妖怪人間のままでいることを決意するんです。

感情が高まった時、妖怪の姿に変身してしまうんですが、その瞬間の憂いを帯びた3人の表情が美しくて、引き込まれました。

全員はまり役なんだけど、中でも亀梨くんの哀愁漂う雰囲気が素晴らしく素敵で、これからきっと年を重ねるにつれ、いい役者さんになるなぁと思います。

また、主題歌や劇中音楽もマッチしていて素晴らしかった!「闇に隠れて生きる~俺たちゃ妖怪人間なのさ」の歌の、杏ちゃんが歌うボサノババージョンがあるんですが、すごく良くてダウンロードして今だにヘビロテしてます(笑)

いいドラマでした。

レンタル開始されたら最初から通して見てみたいと思います。



次回(ラスト)~僕スタ編~へ続く


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