今、ドラフトで、我が北海道日本ハムファイターズが1位指名をした菅野くんが話題になっています。

まぁ思うところはありますが、今日はそのことを書きたいわけじゃないのでスルーします。

明治大学4年生の柴田章吾くんをご存知でしょうか?

知っている人は知っている、愛工大名電出身の投手なんですが、この度、育成枠で巨人入りが決りました。

何かと話題の巨人ですが…

実は柴田くん、私と同じ、ベーチェット病なのです。

彼が高校生の時、甲子園に出ていて、随分と勇気づけられました。

私はどさんこなので一応ファイターズファンではありますが、野球には詳しくありません。

彼について書いた「あきらめない限り、夢は続く」という本を読んで、実は投手としてすごい腕と精神の持ち主ということを知りました。

紆余曲折あり、彼は大学進学を選びましたが、先日、巨人に指名されたというニュースを見て、同じ病気を持つ者として凄く嬉しかった。

がんばってもらいたい。

が、あんまり頑張りすぎないでももらいたい(笑)

同じ病気の者としては、ちょっと複雑な気持ちですが、やっぱりプロになるからには、何かしら結果は残してほしいなぁ。記録とか凄いことを成し遂げなくてもいいから、プロとして何かしらチームに貢献してくれたら…とは思います。敵チームだけど(笑)

先ほど紹介した本を読んでいると、柴田くんはかなりの負けず嫌いで、無理をしそうですが、周囲の理解があれば必ず輝ける時がある。

実際、甲子園のマウンドで投げることが出来たのも、本人の努力、気持ち、我慢強さはもちろんのこと、周囲の理解(または理解しようとする姿勢)が素晴らしかったという要因も大きい。

菅野くんにも、やんややんや言うのではなく、きちんと理解と誠意のある周囲の人間(親戚)が必要ですね。

ただ、周囲どうこうではない問題もありますね。

日ハムに入る入らないは自由だからどっちでもいいけど、大学4年生なんだから、せめて「一番いい選手を指名した」と最高の誉め言葉を言ってくれた日ハムに対してお礼くらいは直接言うべきだとは思いますが…

これは日ハムファンだからこう思うわけじゃなく、一社会人として思います。

一般社会と違う世界だということは理解していますが、やはり、ぜひウチに就職してくれと言ってくれた企業に対しては、それが意中の企業ではなかったにしても、有り難いと思うでしょ。

いくら大事な試合前だからと言っても、それくらいの時間はとれるはず。「指名していただいてありがとうございます」の一言だけ。それだけで集中できなくなるわけでもあるまいし。

まぁ、マスコミはまた騒ぐだろうから、それを避けたい気持ちもわからなくはないけれども…

例えばそれが日ハム拒否の気持ちじゃなくて、日ハムの人と会ったら巨人への気持ちが揺らいでしまうかも、とか思ってるんだったら、揺らいでもいいことを周囲の人間は伝えるべきです。

菅野くんには、熟慮した上で、自分の納得いく結論を出してほしいですね。周囲がどう言おうと。

日ハムに来たら来たで、チームに愛情を持ってプレーしてくれるなら応援するし、元々の希望通り、巨人に入るために浪人するならするでそれでいいから、とにかくまだ結論が出せないのならギリギリまで悩んで、自分の納得のいく答えを出してほしいと思います。

もし既に結論が出ているのなら、それは試合前だろうが発表すべき。じゃないと巨人に対しても日ハムに対しても失礼だと思いますがねぇ。

あぁ、結局菅野くんについても書いてしまった…笑

最後に本題に戻りますが、私は同士として柴田くんを応援します!いつか一軍で投げる日を楽しみにしていますよ(*^_^*)






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