世界陸上のハンマー投げで、室伏広治さんが金メダルを獲得しました。

今まで、上位の選手がドーピングで失格となり、繰り上げでの金メダルはありましたが、今回は正真正銘の金メダル!

競技中から、室伏さんはすごく落ち着いて穏やか、自信ありげに飄々としていて、見ているこちらも安心して見ていられました。

満を持しての金メダル、という感じ。

表彰式で室伏さんが一番高いところに居て、君が代が流れ、日の丸が真ん中に掲げられた瞬間、今まで味わったことない感覚が私を包みました。

前から、君が代の厳かなメロディは、国歌としてすごく誇りに思ってたけど、なんだか「日本人であること」をすごく誇りに思った瞬間でした。

室伏さんがここまで来るのに長い道程だったなぁというのもあるし、その表情や風格がすごく、なんとも言えない堂々としたオーラというか、自信に満ちたオーラというか、何かを吹っ切ったかのようなそのオーラに引き込まれたことが、きっとそういう感覚に包まれた要因だと思います。

もう一つは、同じ日の昼間に行われた民主党代表選挙。

こっちはなんだかもう…って感じで、でも決まったからには頑張ってもらうしかないので、多少の期待は持たないとな。問題山積みの日本の政局において、なんとかまずは復興に向けて尽力していただきたい。

という思いも相まって、日の丸と君が代に誇り高き気持ちを持ったのでした。

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