昨日、川村カオリさんが亡くなったというニュースを目にしました。

彼女の場合、テレビやブログで経過をオープンにしていたので、正直そう長くはないんだろうなとは思っていたけど、まだ38歳だし、娘さんはまだ7歳だし、彼女自身が人生を愛し音楽を愛していたのが伝わってきたので、無念だったろうなって。

その少し前には俳優の山田辰男さん(字合ってるかな)が、同じく癌で亡くなられたみたいですし。

確か『とんぼ』という映画(ドラマ?)で長渕剛の舎弟役か何かをやられていた方と記憶してます。情報が曖昧ですいません。

ほんと、最近、若くして亡くなった方の訃報が多すぎやしませんか?

もううんざり。

あまりよく知らない人でも、やっぱり人の死は悲しい。

人は必ずいつか死ぬと分かっていても、やっぱり悲しい。

でも私がいつも思うのは、死は悲しいことだけど、生きることと同じように、死ぬことも尊いことだと思うんです。

倫理的な話は難しいので割愛しますが、死には負のイメージが強い傾向があるけど、必ずしもその側面だけではないこと、尊いことであること、最近特に強く感じます。

また、癌で亡くなられる方も少なくない中で、自分の家族や自分自身の身体を大切にしなくてはいけないことも、改めて感じています。

私の場合、父は胃癌で全摘してるし、母は子宮頸癌で抗がん剤治療中だし、母方の祖父は前立腺癌で手術したし、そういえば父方の祖父も、父が3歳の時に血液の癌で亡くなったって聞いたし・・・

ここまで医学は進歩しているのに、どうして癌の特効薬が出来ないのか、不思議。それが早くできるのをひたすら願うばかりです。

私は常用的に薬を飲むようになってから、人間として(体内に薬を入れ続けることや、臓器移植などが)不自然なことだなと思うようになったんですが、それでもやっぱり生きていてもらいたい人がいる限り、自分も薬のおかげで普通の暮らしが出来ている限り、それを否定することは出来ません。

あ、また話が広がって長く重くなってしまった。私の悪い癖。

とにかく最近、訃報が多すぎて、そのニュースを見る度、何だかやりきれない気持ちになります。特にマイケルに関する色んな憶測が飛び交う度、彼や彼の家族が不憫に思えて悲しくなる。

今朝、マイケルが子どもたちと過ごしている映像を見たんですが、とても穏やかで、心から幸せそうなマイケルを見て、少しだけ救われる思いがしました。


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