五輪。女子レスリング。

伊調姉妹の絆の深さに、なんだか私と相棒が重なってしまって、号泣でした。相棒も同じように自分達と重なっていたみたいです。

姉は引退して、来年だかに結婚する予定もあるそうで、もともと区切りと考えていたようです。表彰式後のインタビューで、ひとつひとつ噛み締めるように言葉を選んでいたのが印象的でした。何度も何度も銀メダルを愛おしそうに見つめて握っている姿にまた涙でした。

妹の方はコンディションが最悪だったらしいのだけど、みんなが金メダルを望んでいることと何より姉のために戦って、見事に金メダル。素晴らしい姉妹愛。

吉田選手も、世界選手権か何かで、タックル返しで負けて、徹底的に研究されている中で、タックル返しをも許さない更なる強さを身に付けての優勝。強し。

そして浜口京子ちゃん。彼女はアテネの時も今回も準決勝で負けて(しかも判定で疑問が残り)悔しさを3位決定戦にぶつけて勝ち、笑顔満開でした。

実況のアナウンサーも言ってたけど、世界大会で何度もチャンピオンになってる人が銅メダルでこんなにも喜ぶことが出来る…それはやっぱり浜口選手だからなのだと思うのです。彼女は更に「北京五輪は私の一生の宝です」とまで言ってみせた。

彼女の笑顔は太陽のようです。これもアナウンサーが言ってたけど、本当にそうだと思う。

浜口京子選手からは学ぶことが多いです。おめでとう!


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