どさんこ気まぐれ日記。-090319_01.jpg


19日に買ったこの本。今日一気に読み終えました。

本村さんにとって、すごい9年間だった。日本にとっても大きな事件だった。司法にとっても大きな変革のきっかけになった。

判決が出た今、本村さんが、(傷は一生癒えないから、本当の意味では無理なのだろうと察しますが)ある程度までは安堵し、平穏な気持ちで過ごしていることを願うばかりです。

弥生さんと夕夏ちゃんのご冥福を祈ると共に、本村さんの幸せを祈るばかりです。

やはり、いろいろ考えさせられる1冊でした。

ここに感想を書いたのだけど、私自身の気持ちも複雑でまとまらなくて、全部消しました。

死刑については相変わらず反対派。司法をも動かしたこの事件を通して、本村さんを通して、本当にいろいろ考えさせられましたが、そこは変わりません。

裁判員制度もいよいよ始まるし、こんな世の中だし、私たちにも決して他人事ではありません。

いろいろ書きたいことはあるけれど、やはりまとまらないし、テーマがテーマなだけに、語弊があったりしてもいけないので…

感じ方は人それぞれだからいいんだけど、こういう、デリケートというか、決して軽くないことに関しては(ましてや自分のことじゃないし)、あまり掘り下げて書かないことにします。

すべてはこの1冊に詰まっています。興味のある方は読んでみるのが1番かと。


なぜ君は絶望と闘えたのか/門田 隆将
¥1,365
Amazon.co.jp




と言うわけで、次は、ベーチェット病が題材になっている「解夏」を読みたいと思います。



スポンサーサイト