なんでこんなに興奮しているかと言うと、こんな経緯が…

元顧問のK先生の人生をたどってみると…

大卒で新任で赴任したのが私たちのR中(私が入学する1年前)。しかし当時の吹奏楽は同好会としての存在で、活動もしてなければ楽器も足りておらず、あって無いような感じだった。

しかし赴任したその年の秋、初めて定期演奏会を開催してみせた。それを見に行った小6の私。

翌年中学生になった私は、友達に誘われて吹奏楽部に入部。同好会時代から居た3年生と先生は折り合いが合わず、早々に引退。

1.2年生だけでの活動が続きつつ、コンクールや定期演奏会など、年間を通して活発に活動。

さらにその翌年。先生赴任3年め。私たちが2年生のコンクールでは初めて金賞を獲得。ちなみにこの年、Aちゃんはまだ先生の奥さんではなく彼女でした。

問題はここ。この年の3月も末。確か30日あたり。とある演奏会に参加した我がR中。リハ中に突然先生が「実は君たちと演奏出来るのは今日が最後なんだ…」青天の霹靂。

聞けば、札幌に新設されるA中学校へ引き抜かれたとのこと。まだ赴任3年めでの突然の話なので、にわかには信じられない部員一同。泣きながら本番。終わった後も帰るまでみんな号泣でした。私は寝る寸前まで枕濡らして泣いてました。人生で一番泣きました。未だにその号泣記録は破られず(笑)

で、私たちが3年に上がると同時に先生は異動になり、同時にAちゃんと結婚。お祝いに、メッセージと私たちの演奏(リンドバーグの今すぐキスミー)を内緒でビデオに録って、披露宴で流してもらったな。

あれから11年。未だにA中で指導しているK先生。しかもA中は全国大会常連の強豪校へと成長し、K先生は札幌以外の地区大会の審査員を務めるまでに。私たちはもちろん、未だにA中に嫉妬(笑)

そんなK先生に、「いつまでA中にいるんですか?」って聞いてみた(笑)今年だそうですよ。そりゃそうですよ。これ以上長く居られちゃ、私たちのジェラシーは増すばかりですから。

まぁ、そんなこんなでK先生とその奥さんAちゃんへの思い(感謝も含め)は深いのであります。

3年の時にK先生の後任でやってきたY先生もAちゃんのことを知っていて、Y先生に「○○さん(私)って、顔もクラリネットの演奏もAさんに似てるよね」なんて言われた日にはもう、嬉しくて死にそうでした(笑)Aちゃんは憧れなもので。


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