手帳に書いてた日記以外に、気持ちや感じたことを書くようになったのは、ベーチェット病を発病して間もなくのことでした。

その時の辛い痛いしんどい苦しい悔しい、でも、いろんな小さなことを幸せに思えたりしたことも全部、いずれ記憶が薄れてしまう前に、ちゃんと書いて残しておきたいという、無意識な考えからペンを走らせていました。

それから、今でもそれは続いていて、私の詞の制作の大きなきっかけともなっています。

その当時のメモから、抜粋です↓


★普通に生活できることが、どれだけ幸せで、ありがたいことか、わかってるつもりだったけど、今、改めて本当に痛感している。それを知ったことで、私自身、強くなれた気がする。でも結局人間は弱いんだってこともわかった。
★日々、小さなことで感動する。感動できる。これって、けっこう幸せなことなのかもしれない。



寝返りがうてるとか、普通に歩けるとか、ちょっとの段差を越えるとか、お化粧が出来るとか、床に落ちてる物を拾えるとか、朝目が覚めるとか、お風呂に入れるとか、雪の降る外に出て寒さを感じるとか、働けることとか…

とにかく小さな小さなこと、それまで当たり前にしていたことが全部、いちいち幸せなことなんだなぁって実感させてくれた日々でした。

病気になったおかげで気付けたことや、学んだこと、考えたこと、たくさんたくさんあります。だから私は病気に感謝もしています。最初は「神様どうして?」なんて思ったこともあったけど、その考えはすぐに無くなりました。

今はそこそこ元気で、やっぱり当時の感情とかを忘れつつあります。そんな時、この当時のメモに走り書きをした自分の気持ちを振り返って、頑張ろうって思える。

あ、また長くなりそうなので今回はこの辺で終わりにしておいて、もう寝ます。

今日(昨日)はお寝坊さんだったからまだ眠くないんだけど、月曜からの仕事のことを考えて、ちゃんと寝ます。



スポンサーサイト