ラグビーW杯。

日本代表が快進撃を続け、ベスト8で、グループ1位で、負けなしで、決勝T進出を決めました。

4年前の南ア戦でも興味が全然持てず、ドラマのノーサイドゲームを見てラグビーに興味を持った超にわかだし、スコッコランド戦しか見れてないけど、1試合見ただけで、この快進撃は奇跡ではないことがわかりました。

私が好きな言葉に「全員野球」という言葉があるけど、これは「全員ラグビー」

選手同士の信頼関係、コーチやスタッフ、ファンとの一体感。これは他のどの国にも負けてないんじゃないかな。

死に物狂いで練習してきて、実力で這い上がってきたんだと思うと、試合中、涙が止まらなくなりました。

試合後、選手たちがこぞって「全てを犠牲にしてきた」と言っているのが何よりの証拠。

私、前から言ってますが、こういう時に周りへの感謝しか言わない人は好きじゃないんです。

もちろんそれは必要なことだけど、そうじゃない。

本人が努力したから結果がついてきてるんだから、堂々と「努力してきた」「犠牲にしてきた」って言ってほしい。

だから、今回のラグビー日本代表選手の方々の言葉は素直に心に響いてくる。

本当にいろんなものを犠牲にしてきて、死に物狂いで、色んな思いを持って今大会に臨んでるんだなって。

アジア初の開催となったが、ラグビーがメジャーな競技とは言えない日本で、自分たちがホスト国として、まず強くならなければいけないし、普及させなければW杯の成功はない、という、競技以外での重圧は計り知れないほどあったと思う。

台風もあったりして、使命感みたいなものが加わって、スコッコランド戦は鬼気迫るものがありました。

釜石の復興スタジアムで開催予定だった試合が中止となったカナダとナミビアの選手たちが、中止となった悔しさもあるだろうに、泥の撤去作業をしてくれたニュースも見ました。

本当に素晴らしい。ありがとう。

ノーサイドって本当に素敵な言葉で、究極のスポーツマンシップだなって、今回の一連のラグビー関連ニュースやエピソードを見ていて心から思います。

正直、これまでは、よく知りもしないで「ラグビーは野蛮で危ないスポーツ」としか思っていませんでした。

試合を見たらやっぱり野蛮で危ないけど、それ以上に、体と体で激しくぶつかり合う分、紳士的なスポーツで、ノーサイドになればとても爽やかなスポーツという印象に変わりました。

今の日本代表という歴史的なチームと同じ時代を生きていることは誇りだし、その、競技内外での活躍をリアルタイムで見れていることは、とても幸せなことですね。

さらに個人的なことで言えば、絶対的キャプテン、リーチマイケルが、私の地元である札幌の高校出身ということで、本当に誇らしい。

これが一時的なブームに終わらず、これからもっと、野球とかサッカーみたいに、ラグビーが日常のスポーツになるといいなぁ。

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