退院から約1ヶ月後、なぜそのタイミングだったのかはよくわかりませんが、やっとMRI検査をしました。

入院の時にしてくれればいいのに…

さらに1週間後、その結果を聞きに病院へ。

年が明けてから病院ばっかり行ってるなーと思いながら、癌とかじゃないよね?という不安も抱えながら、でも平常心を保って、冷静に話を聞けたと思います。

結果は、先の記事でも書いたように、「左内膜症性嚢胞」および「右卵管留血腫」

まさかの左右で原因が違ってたー!

というのが、まず思ったことでした。笑

治療には2つ方法があって、手術をして原発(または臓器そのもの)を取り除く方法、もう一つは、女性ホルモンの分泌を抑え、内膜症を直接やっつけるお薬を飲む方法。

私は30歳を過ぎた頃から心に決めていたことがあって、ある年齢を超えたら子どもはきっぱり諦めるということでした。

子どもは大好きだし欲しかったけど、30歳を過ぎてからの初産は何かとリスクも高いし、何より私の(出産や子育てに対する)体力気力がもうその頃から無かったので、潔く諦めよう!と思ってました。

ちょうど入院したその日にその年齢になったこともあり、また、薬を飲んだところで臓器が残っているということは、今回のように突然激痛と高熱に襲われる可能性があるということに耐えられない。

ということで、手術(臓器そのものを摘出)を希望する旨を即座に伝えました。

手術を希望する場合、ヒラの先生では決定権が無いらしく、その場では「はいそうですか」とはなりませんでした。

そのさらに翌週、婦人科の一番偉い先生とたくさんお話をして、年齢もまだ若いことや、今の私の腫瘍の状態、癒着していることや、そのことで腹腔鏡手術になるためこの病院では手術ができず、系列の他病院での手術になること、また、お薬を飲むことによる(今の私の状態をふまえての)メリットデメリットも丁寧に教えてくれました。

将来的に手術をすることはあっても、今、現時点で手術をすることは得策ではないと。

頑固な私はとにかく臓器を摘出してほしいことしか頭になかったので、そこでもう一度冷静になって総合的に考えた結果、お薬で治療する方法を選びました。

副作用で不正出血やら更年期障害の症状やらが出るのは一般知識として持っていたので、不安はありましたが、今のところ、思っていたほどの副作用がなく、日常生活に全く支障がないので、ホッとしています。

ただ、新薬なので、お高い。

その情報を全く聞いていなかったので、薬局で初めて金額を見た時に驚愕とショックで倒れそうになりました。笑

病気するとお金かかるってこういうことだよなぁって、改めて思ったし、今健康な人は是非今後も病院にお世話にならない生活を続けていただきたい。

東京に来て1年、とりあえずで住んでいる部屋も住みづらく引っ越したいし、お薬や通院でお金もかかるし、これから一人で生きて行くにあたって貯えもしなくちゃならないし、頑張って働かなくちゃ…泣

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