いつか書きたいと思っていたこのテーマ。

自分で言うのもなんだけど、私、LGBTに関して偏見がまったくありません。

(普段は異性が好きだけど)仮にもし同姓から好きだと言われても、その人が自分にとって魅力的で大切に思えたら、全然付き合える。

レズでもバイでもないけど、可能性は無くはない。

好きになったら性別なんてどっちだっていい。

なんなら、同姓ばかりに好かれる男友達(ストレート)に、「それが嫌じゃないなら付き合ってみるのもいいんじゃない?扉、開いてみてもいいんじゃない?あなたが幸せならそれでいいんだから」と言ったこともあります。

なぜ今こんな話をしているかというと、一緒に働き出して半年くらいの同僚が、最近、同姓と付き合ってることを教えてくれたから。

まだまだ偏見を持っている人も多くて、このことを話す相手は選ばなければならない中、(おそらく)私なら大丈夫と信頼して話してくれたことが嬉しくて、その喜びを一人で味わうのがもったいなくて、これを書いています。

何故かはわからないけど、なんとなく、初めて会った時からそんな感じはしてた。

彼は私の仕事の師匠でもあり、同郷のよしみでもあり、かわいい年下の友達でもあり、私の癒しでもあります。

若干女性っぽい部分はあれど、現代にありふれてる「中性的」な感じでもないし、よく二丁目とかにいるようなタイプとかでもなく、勘のきかない人には本当に(いわゆる)普通の人。

でもなぜか私は最初からなんとなく、そうなのかなぁと思っていたから、話してくれて本当に嬉しかった。

一緒にお昼ご飯を食べてる時に、結婚の話になって、「あなたはどうなの?」とそれとなく聞いてみたら、「僕、結婚できないんです」という発言から、その話になりました。

そうだよね。今の日本じゃ、まだ認められてないもんね。認められたとしても、まだ偏見があるから、異性間の結婚より慎重になるよね。

子どもも、里親制度とか、養子縁組とか方法はあるけど、強い思いと確固たる決意が無ければなかなか踏み出せないと思う。

ここ10年くらいで、だいぶ理解されるようになってきたとは思うけど、まだまだ制度は整わないし、偏見を持つ人も少なからずいる。

難しいことはよくわからないけど、個人的には、事実婚を認めるのであれば、同性婚も認めていいと思うんです。

同性婚は生産性がないとか何とか言った政治家もいた気がしますが、生産性ってナニ?私たちは国の生産性のために結婚するワケ?

日本って本当にまだまだ閉鎖的で、多様性や多角的な視野のない政治ですよね。難しいことはわからないけど。

いつも思う。

少子化だから子どもを産め、ではなく、少子化でも社会が回る仕組みを作る方が大事である。

主婦も働け、ではなく、働くことを希望しない人や、働けない人には夫の収入だけで生活できるよう給与や福利厚生の底上げをはかることが大事である。

ちょっと話が逸れましたが、これだけ多種多様な世の中になってきたのだから、視野を広げて制度を整えてほしい、というのが願いです。

戸籍の変更が認められたのも、やっとここ数年ですよね。

いつか、すべての人に優しい国になってくれることを願います。

今回、話してくれた彼と、彼の彼と、すべてのLGBTの方々に幸あれ!

もちろん、それ以外のすべての人々にも、幸あれ!


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