★★★★☆

ちょっといろいろ突っ込みたいことはあったけど、黒岩くんの狂気にもなり得る一途さと、演じる岡田くんの初々しさにキュンキュンしてしまったので、突っ込まないでおきます。

最終回では、もう一度塩婆(夏木マリ)が見れて嬉しかったし、ハッピーエンドでよかった。

最初から最後まで徹底して好きだったのは原口さんとジョフィ。

原口さんはとにかくいちいちかっこいいし、黒岩くんを「少年」呼びする原口さんが好き。ジョフィはいろんな人と程よい距離感でフラットに見守ってる感じが、クズだらけのこのドラマの良心だったように思う。

聖ちゃんは容姿も精神的にも幼くてイライラさせられたし、黒岩母の気持ちはとってもわかるし自分が母親でも耐えられないけど、息子の非を棚上げして先生を責めるだけだったのが残念。(夏川結衣の演技は素晴らしかった)

勝太郎なんてブレブレで「何やってんのコイツ」状態だったし、町田啓太じゃなかったら本当ぶっ飛ばしてやりたいレベルだった。笑

黒岩くんは15歳から23歳、聖ちゃんは25歳から33歳、男性はちょうど多感な時期だし、女性もちょうど適齢期で、2人ともよくそんな時期に(周りに敵しかいない中で)想い続けられたな。と、感心はするし、そこまで好きになれるって羨ましくもあり、黒岩くんのまっすぐさには確かに惹かれるものがある。

最近、13歳年下の女の子と結婚した同級生がいるんだけど、その友達は結婚願望が前からあったから、良かったね!おめでとう!と素直に思う反面、「まじかよ…」って思っちゃった自分がいて、黒岩くんにキュンキュンしてる自分もヤバイなって思いました。笑

岡田くんは演技初挑戦だったみたいで、巷ではいろいろ言われてるみたいだけど、私はそれが逆にこの役に合ってたと思うし、間の取り方も個人的には好きで、表情の演技なんて有村架純ちゃんより上手だったと思う。

黒岩くんが聖ちゃんに対して時々タメ口になるんだけど、あれはズルいよね。年上女性からしたら、年下男子からの不意打ちのタメ口って(時と場合と人によるけど)凄くキュンとしちゃう。ズルい。

スーツフェチとしては、ラストシーンの黒岩くんのスーツ姿と、大人びた表情にひたすら萌えた。

黒田くん、これからどんな役者さんになって、どんな役をしていくのか、楽しみです。



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