★★★☆☆

誰もが納得いくラストだったように思う。

キャラクターがみんなはっきりしていたし、わかりやすくて私は見やすかった。

パワハラがひどくて見るのがしんどいという声も多かったみたいだけど、あれを現実的に見る人がいるということは、実際にあれに近い経験をしてるということで、日本終わってんな…とも思った。

それよりも、京谷がクズすぎて最初から最後までイライラした。

社長のことも京谷のことも許容してしまう晶にもイライラした。

だから、一見キツイことを言ってる恒星さんの言葉は大正論で、いつも「よく言った!」と思っていた。

5tapの斎藤さんには毎週癒された。

私も昔は晶タイプで、でも今はいろいろやめて恒星さん寄りの考え方だから、晶には余計イライラしたかもしれない。

なんだかんだで、晶と恒星の関係については、アレはリアルだったと思う。

お互いにすぐ好きになっていろいろあるけど最後はくっつくみたいなベタな作り物の展開ではなく、一緒にいて居心地のいい飲み友達としての関係を壊したくなくてお互いを利用して、傷を舐めあったりもして、社会と闘ったりもして、少しずつ距離が縮まっていって、好きだの嫌いだのではなく、ただ一緒にいたいから鐘の音を聞きに行く。

ドラマとして見ている視聴者的には物足りないかもしれないけど、私はむしろ現実的で自然で、2人を素直に応援できた。

ずんの飯尾がいい味だしてた。

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