★★★☆☆

社長と美沙が、お互いのどこに惚れたのか最後まで理解できなかった私はひねくれているのだろうか。

最初は、会長から、いつもガミガミうるさい美沙がもっと女らしくなって柔らかくなれば仕事がしやすくなるだろうから、その恋愛の相手になってくれ的なことを言われて、策略的にいきなり冒頭のキスシーンなのかな?と思ったけど、初回の意味ありげな会話は実は大した意味なくて、単純に好きになっただけだった。残念。

話数が進んでも進んでも、一向に美沙に魅力を感じないので、最初は軽い気持ちだったのがだんだん本気になってく社長に共感できなくて、むしろ千尋と橋本のサイドストーリーの方が面白かった。

社長と美沙じゃなくて、橋下のプロポーズからのデレが最終回の私的ハイライトで、録画を3回程見返したくらい。笑

高梨臨の化粧が合ってないのが物凄く気になったし、この人のお芝居あんまり見たことないけど、多分この役合ってないのも気になった。歩き方も変だったのは何だったんだろう。

社長がクズすぎてイライラしっぱなしで、まだ仁くんの方がマシに思えたし、しんごちゃんが可愛いので「しんごちゃん頑張れ!」ってずっと思ってた。

理香子ちゃんと後輩ちゃんが似てて、たまにちょっと混乱した。若い子の区別がつかないなんて、おばさんになってしまった……

バスキアは基本的にみんな公私混同が激しいし、社長は買収のためにバスキアに入ったのに、堂々と彼女を守りたいんで買収断りますとか言うし、一瞬社長になった美沙も社長の器じゃないし、かと思えばあっさり雄島が社長に出戻るし、どんな会社やねん!と突っ込まざるを得ない。

が、ラストは恋愛ドラマらしく、(無理やり感のある)ベッタベタの90年代のドラマみたいなハッピーエンドで良かった。

原点回帰で朝の公園というのも安直だけど爽やかだし、お互いにちゃんと本音を話して和解してキスも、想定内だけど「良かったね」って思えた。

田中圭やっぱうまいんだよなぁ。

主題歌が秦基博のgirlのセルフカバーだったんだけど、凄く合っててgoodでした。




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