NHK総合
月~金 8時

というわけで、冬ドラマの最終評はすっ飛ばして、この4月から始まったドラマの初回評を、随時書いていきます。

まずは朝ドラから。

前クールのべっぴんさんは2週間で脱落しました。

最近は、事前情報ほぼゼロの状態でドラマを見始めることが多いので、初回で心を掴まれるかどうかが私の中の基準になってきています。

ひよっこ、今のところ掴んでいます。

1964年、東京オリンピックの年。私の好きな時代です。

奥茨城の農家の娘が主人公。私の好きな「田舎」です。

この2つの要素がまず私の心を掴みました。

やっぱり方言ってほっこりします。ホッとします。

それに、このドラマ、今のところみんな良い人で、見ていてイライラしないし、若者が純粋で、大人たちも一生懸命明るく生きてる。

それもそのはず。

「ちゅらさん」「おひさま」の岡田恵和脚本です。

個人的に、岡田恵和脚本のドラマが好きなんです。優しくて、あったかくて、ユーモアもある。

ひよっこが岡田恵和脚本なのは、初回のスタッフロールで知りました。

そのくらい、本当に何も事前情報なく見始めました。

ナレーションに増田明美を起用していることも、NHKの遊び心というか、「なかなかやるな」って感じ。笑

もう少し古い時代のお話だったら、戦争が絡んできて、見ていてしんどかったかもしれないけど、もうそういう時代ではない、東京オリンピックに湧いている頃のお話というのもあって、今のところ、明るくて見やすいです。

これから父親が失踪するみたいなので、もしかしたら辛い展開かもしれないけど、そこは岡田恵和脚本なので、辛くなりすぎない展開を期待しています。

戦後の高度経済成長期で、未来に希望が持てていた時代。

お金がなくても、なんとかなった時代。

人が助け合い、おおらかで、優しかった時代。

ある意味羨ましいです。

だから、見ていてほっこりするのかな。

半年あるのでそりゃ事件は起こるでしょうが、最後まで、ほのぼのドラマであってほしいですね。



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