中間評ラストです。

金曜深夜
テレ東

山田孝之シリーズ。

前回の「北区赤羽」は、正直、モキュメンタリーというものを理解できず、境界線がよくわからなくて、山田くんも攻めすぎた感があったので、イライラして途中で見るのがしんどくなって脱落しました。

今回は、そんな山田くんが、カンヌでパルムドールを受賞したいと突然言い出し、賞目的で映画の制作をおっぱじめます。

主演に芦田愛菜ちゃん、母親殺しという役で、あとは特に何も決まっていないのに、脚本もなく、パイロットフィルムだけで様々な人に出資を頼みに行ったり、カンヌの下見に行ったり、ぶっとんだ行動をとります。

今回はそこでまず「あ、これはドラマなんだ」と自分の中でまず消化することが出来たので、そのぶっとび具合と、芦田愛菜が芦田愛菜を演じている滑稽さを楽しみに見ています。

ドラマ中で彼女、夏休みの宿題をやっているんですが、それが凄くレベルが低くて、とても偏差値70以上の中学に合格したとは思えないレベルでした。笑

もともとこの子、新薬の開発がしたいとかで、めっちゃ読書家で、頭良かったですよね。

山田くんが「カンヌに下見に行く」と言い出した時、「ラジオ体操と夏期講習があるので」と言って断ったシーン、そしてそのあとのやりとり、めちゃくちゃ笑いました。

山田くんが山下監督を見下している風の演出が多いのがやっぱりイライラはするけど、北区赤羽の時よりは私の脳内処理能力が上がっているのか、割り切って見ることができています。

これも落とし所がまだ読めないので、どういうラストを迎えるのか、楽しみです。

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