まずは、我が北海道日本ハムファイターズ、10年ぶりの日本一!

やりました!

日本シリーズも苦しかったけど、それ以上に、パリーグを勝ち抜く方が超難関だったので、正直、パリーグ優勝の時の方が喜びは大きかったです。

ソフトバンク1強と言われる近年のパリーグで、最大11.5ゲーム差あったものを、まさかの15連勝で首位に立ち、それでも最後までもつれにもつれて、最終戦の1個前の試合でやっと優勝。

本当に苦しかったし長かったし、今でも信じられません。

一方乗り乗りなカープは、マジックが点灯してから、あれよあれよとあっという間にリーグ優勝しましたよね。

日本中がカープを応援していました。

私も、シーズン終盤はカープを応援していたし、もし日ハムが優勝したら、カープとの戦いが見たいと思っていました。

よく、日ハムとカープは似ていると言われます。

ベテランと若手がバランスよく混在していて、生え抜きの選手も多く、お金がないかわりに若手育成が上手く、爽やかで、仲が良くて、地元愛が強い。そして、外国人選手が真面目で日本に馴染むという所まで共通している。

日ハムファンとしても、そう言われてみるとカープには親近感が湧きます。

セリーグはカープ。パリーグは日ハム。

それぞれリーグ優勝が決まり、もう一つ共通点も生まれました。

黒田選手が引退を発表したことです。

日ハムは武田勝さんが「俺のために日本一になれ」と言った。

カープは、黒田さんのために日本一になろうと奮起した。

それぞれ、引退する選手のために(もちろんそれだけではないけど)一丸となっていました。

日本シリーズ、いきなり2連敗した時は、もうダメだと思いました。(ファン失格笑)

完全に流れはカープ。

そしてやっぱり日本中がカープ一色。

テレビ中継までもがカープ寄り。

あー、これは今年のカープには敵わないなー。

黒田さんも引退するし、カープが優勝した方が日本も盛り上がるしなー。

そう思っていました。(ファン失格パート2笑)

しかも、第3戦、札幌ドームでの第1戦では、空席が目立つ。有り得ない。(まぁ、私も仕事で行けなかったので偉そうには言えないんですが)

しかも、おそらく現役最後となるであろう黒田さんを見ようと、カープファンが集い、札幌ドームが赤く染まっている。

あー、これは負けるな。そう思いました。(ファン失格パート3笑)

ところが蓋を開けてみれば4連勝。

まじか!

まじか!

それしか言葉が出ませんでした。

諦めずに冷静な試合をした監督、コーチ、選手たちには本当に感服です。

ファンとして、半分諦めていたことを謝りたい。

本当にすいませんでした。

監督、コーチ、選手、誰も諦めていなかったからこそ日本一になれた。

日本一の瞬間、カープファンがすかさず温かい拍手でもって祝福してくれて、嬉しかった。

きっとカープじゃない球団でも同じ現象は起きていたし、立場が逆でも日ハムファンの拍手は起こっていたと思うけど、なんだか凄くカープファンの拍手が温かく思えて、涙が出ました。

もしかしたらあの時、日ハムへの拍手じゃなくて、カープもよく頑張った!という意味の方が大きかったのかもしれない。

それでも、両チームを讃えるファンの拍手は確かに温かく感じました。

正直、あの瞬間、私自身、日ハムファンでありながら、日ハムが日本一になったことよりも、「カープ頑張った!」「今年のカープと戦えて幸せだった」という気持ちの方が大きかったから、そう思うのかもしれません。

4年前、巨人との日本シリーズでのあの出来事は忘れられなくて、絶対に「忘れものを取りに行って欲しい」と思っていました。(何のことかわからない方はググりましょう)

真のリベンジは、いつか巨人ともう一度日本シリーズで戦って勝った時だと思うけど、とりあえずは、4年前に勝ちきれなかった日本シリーズを勝ちきった。

だから、日ハムの日本一はもちろんもの凄く嬉しい。

でもそれ以上に、今年のカープは色々凄かった。

「神ってる」という言葉は好きではないけど、本当に今年のカープは神がかっていたと思います。

どの球団にもそれぞれ魅力がありますが、今年は本当にカープの年だったと言っても過言ではないくらい、日本中がみんなカープを好きになりましたよね。

黒田さんの最後の相手打者が大谷くんだったことも、なんだか日ハムファンとして誇らしいです。

日本一が決まった時の、カープの若手選手たちの悔しがっている姿も忘れられません。

きっとこの、普通の悔しさとは違う悔しさを味わったことで、来シーズンの力となって、素晴らしい戦いをするんだろうな、と思いました。

日ハムファンとして(ファン失格ですが笑)、またカープとの日本シリーズが見たいと、単純に思いました。

カープの皆さん、日ハムの皆さん、プロ野球の皆さん、今シーズンも1年間、お疲れさまでした。

来シーズンもまた、良い戦いをたくさん見られることを楽しみにしています!

やれドラフトだ、やれFAだ、やれトレードだ、やれファン感だ、やれキャンプだ、やれ契約更改だと、オフシーズンも話題が尽きないプロ野球。

いつも楽しませてくれてありがとうございます。

吉川と石川のトレードには、糸井の時と同じくらいびっくりしたけど、巨人で悪い方に染まらずに、活躍してくれることを願ってます。

まずは石川が巨人ユニ似合いすぎてて笑いました。きっとチームも石川には合っていると思います。

吉川はユニは似合ってなかったけど、近年日ハムで振るわなかった分、違う環境で頑張ってほしい。

巨人からいらっしゃる2選手にも、市川やヤノケンのように活躍して、日ハムを、北海道を好きになって欲しいなと思います。

日ハムとしては、陽のFAが気になるところですが、残留に向けてなんとか球団には交渉してほしい。

残留でも移籍でも応援はもちろんします。

陽選手も、今まで移籍して行った選手たちもきっと、日ハムというチームを好きなことに変わりはないと思うから。

日ハムもカープも、最大の共通点はきっと、選手がチームを好きになることだと思います。

これって最大の強みだと思うんです。

精神論は好きじゃないけど、情は大事だと思う。

なんだか話があちこち散らばってしまう…

今日はこの辺でやめておきます。

うまく締めれない…笑

相変わらずまとめるのは苦手です。


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