★★★☆☆

元吹奏楽部としても、ドラマそのものに対しても、ツッコミどころ満載でした。

そもそもこういう「きれいごと」系は好きじゃないので、最後まで見るかどうかも迷いました。

でもやっぱり元吹奏楽部としては、最後まで見届けたい気持ちはあって、結果、毎週ちゃんと見てました。

題材が吹奏楽じゃなかったら多分脱落でしたね。

ラストどうなるかは誰でも簡単に予想がついたけど、このドラマの場合、それでよかった。

例の事件があってもしかして撮り直しもあるのかな?とも思ったけど、それも無かったようなのでホッとしました。

最終回では、泣きながら演奏するシーンがあったんだけど、私も泣きながら演奏した経験があるので、その時のことを思い出してしまって、ちょっとウルっとしました。笑

あのシーンはおそらく吹替えなしに演奏していたんじゃないかな?と思います。

ラストに向かって、反発していた青島たちをどこか頼りにしているような関係性になっていくのは、ありがちだけど凄く素敵でした。

虹郎くん、まだ決して演技が上手とは言えないけど、存在感があって雰囲気もあって、いい役者さんになる予感。

真剣佑くんも演技は下手だけど、とりあえずあの美しさに毎週見惚れてました。

太賀くんのキャラには毎週救われることが多くて、団体においてああいうタイプの人は必要ですよね。演技ははっきり言ってうまい。

この3人の今後の活躍に期待できるドラマでもありました。

2015年から2016年になった時、ちゃんとなつき先生の指揮が上達してるのは良かったです。

ベッタベタなきれいごとだったけど、心温まる素敵なドラマでした。


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