はじめに、この記事は自分のことを全て棚に上げて書くことを宣言しておきます。







最近気になること。

アナウンサーの日本語です。

アナウンサーに限らず、「言葉」を生業としている人たち。

まず1つは、「てにをは」を抜く人が多いこと。

それから、これは皆さん気になっていると思いますが、「~させていただきます」

ものすごく気になる。

そして私が今一番気になっているのが、「言う」の発音です。

まぁ、「言う」の時はいいんです。

「言った」の時に、「いった」ではなく「ゆった」と発音する人が多い。

普段喋る分にはいいんです。

友だちとかがこの発音をしていても気にならないし、私も多分「ゆった」って言(い)ってます。

「言葉」を生業としている人が公共の場(テレビやラジオなど)でこの発音をすることに、私は凄く違和感を覚えるんです。

「てにをは」抜きと「~させていただきます」は前から気になってたんですが、最近、この発音問題が気になって気になってむずがゆいんです。

あと、これは言葉を生業とする人が公共の場で使うのは論外として、普段、友だちと喋っていても常に気になっているのが、「凄く~だ」を「凄い~だ」というのも違和感。

と言ってもこれはあまりに浸透してしまっていて、つい私も使ってしまいます。

かつて、私の理想の男・小泉孝太郎氏が幼いころ、「凄い美味しい」と言ったところ、お父様の小泉純一郎氏に「凄いではなく凄くと言いなさい」と指摘されたというエピソードがあります。

政治家もある意味「言葉」の商売ですが、それを抜きにしても、これは素晴らしい教育だ!と、感銘を受けたので、印象に残っています。

そうか。それで私は小泉孝太郎に好感を持っているのか。言葉が乱れてないから。

今ここまで書いてもう1つ気になっていることを思い出しました。

句読点について。

ブログやSNSなどで、芸能人やスポーツ選手などの文章を目にする機会が増えました。

句読点の位置おかしくないか?

っていう人が少なくない。

中には句読点を使うことすらしない猛者がいます。笑

自分で書いてて読みにくくないんだろうか…

日本語がどんどん崩れてきているのは言わずもがなで、仕方ないか…と思わなくもないし、それが浸透してしまっているなら最早それを正しい日本語としてもいい場合もあります。

問題は、品が無くなってきていることだと思うんです。

昔の映像や文章を見ると、やっぱり品があって美しいんですよ、言葉が。

あとたぶん、昔の方がTPOでちゃんと言葉や話し方を使い分けていたと思う。

今は見境が無い気がします。

正しくて美しい日本語、取り戻せないかなぁ。

と、淡い夢を抱く今日この頃でございました。

ごきげんよう。


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