野球の話ということで、まずはヤクルトスワローズ、セリーグ優勝おめでとうございます!

さて、近頃、プロ野球選手の引退報道が相次いでいます。

10月3日現在確定している主な(私が知っている)引退選手は以下の方々。



阪神
関本賢太郎内野手(37)

中日
山本昌投手(50)
谷繁元信捕手兼任監督(45) 
和田一浩外野手(43) 
小笠原道大内野手(42) 

DeNA
高橋尚成投手(40)

楽天
斎藤隆投手(45)

西武
森本稀哲外野手(34)

日本ハム
中嶋聡捕手兼任コーチ(46) 
木佐貫洋投手(35)

オリックス
谷佳知外野手(42)




ラッシュ。

ラッシュすぎます。

所属した球団ファンからのみならず、すべての野球ファンに愛された選手がこんなにドバドバ辞めちゃうなんて…

特に中日は、エグイ。

谷繁は選手としての引退であって、監督は続行だそうですが、これだけの顔触れが引退となると、やっぱりひとつの時代が終わるんだなぁと、プロ野球ファンとして寂しく思います。

世代交代ということでしょう。

我が日ハムは既に去年、金子と稲葉という二枚看板が引退し、小谷野と大引が移籍したことで、今年から急激に若返っています。

その中でも、現役として兼任コーチで頑張っていた中嶋選手の引退は感慨深いものがあります。

現役生活29年。凄いです。

山本昌の方が長いんですが、まだセレモニーをやっていないので、中嶋選手のセレモニーで号泣する大野捕手、そして何より、本人はシーズンが終わるまでチームに迷惑はかけたくないという理由から発表をせずにいたところ、ホーム最終戦という場で、監督から発表があり、労いの言葉があり、サプライズでセレモニーがあるという、本当にレジェンドならではの引退劇、号泣しました。

スポーツ選手はいずれ引退する日が来るし、今年の日ハムのように若手の活躍はもちろん見ていて爽やかで楽しいのだけれども、それにしても今年はあまりにも主軸選手の引退が相次いでいるので、本当に寂しいですね。

スポーツ選手の引き際って本当難しいと思うんです。

まだやれる、という時期に惜しまれつつ引退するのか、ボロボロになるまでやって本当に限界が来て引退するのか。

それは個々人の美学なので、それぞれのタイミングがありますよね。

個人的には、ガッツと稀哲には何らかの形で日ハムに戻ってきてほしいけど、ガッツさん、中日の二軍監督就任が決定だそうで。

日ハムに戻ってきてほしかった…

引退後の道もまた、それぞれファンの思いと本人の思いやら球団の方針やらいろいろ絡み合って難しいところではありますが、我々ファンはどんな形であれ応援するのみです。

木佐貫も、巨人のスタッフになるとかならないとかいう話があります。

正直、木佐貫にも残ってほしい気持ちはあるけど、木佐貫の場合、巨人の方がいいような気もします。

という、複雑な、にわかファン心理。笑

最近、ニュースとか動画サイトで、引退会見とか引退試合とか引退セレモニーとかを見まくっていますが、特にパリーグは、花束贈呈とかビジョンに映し出されるコメントとかを見ていると、球団の垣根を越えて、本当にその選手のためを思ってセレモニーを企画しているなぁと実感します。

セリーグも、小笠原の胴上げを前所属のジャイアンツの選手も一緒にしていたり、谷繁の引退試合を前所属の横浜戦にしたり、そういうところはだんだんパリーグのいいところを取り入れていて、プロ野球っていいなって思う瞬間でした。

元プロ野球選手の誰かが言っていましたが(誰かは忘れましたが笑)、こうやって引退セレモニーをやってもらえる選手は本当に一握りで、ほとんどの選手は戦力外となってひっそりと引退していくのだと。

だからこうやってセレモニーをやってもらって引退出来る選手は、本当に幸せなんだと。

さらに私は、引退後、プロ野球界に残れるひとはさらに幸せなのだと。

そういう意味では、今年は本当に引退後もプロ野球界での活躍が期待される方々ばかりなので、そういう意味では楽しみでもあるけど、それでもまだ寂しいの方が強いですね。

まだシーズンも残り少しありますし、クライマックス、日本シリーズと残っていますが、引退表明された皆さん、本当にお疲れ様でした。

そしてありがとうございました。

若い選手の皆さん、プロ野球ファンとして、期待しています!


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