を、見たことはないんですが、なぜか私、昔から、歌舞伎役者に密着したドキュメント番組が好きで、そういった番組があったら必ず見ています。

先日も、市川染五郎のラスベガス公演に密着した番組を見たんですが、めちゃくちゃ面白くて、感動して泣いてしまいました。

それを見ていて、なぜ私がこういう番組が好きなのか、ふとわかったんです。

エンターテイメントを作り上げる過程を見るのが好きということが一つ、そして、そこにかける役者やそれを支える人たちの思いに触れることができるというのが一つ。

この2点。

私はこの2点が好きなんだと思いました。

特に誰が好きというのはなくて、歌舞伎役者を追った番組がとにかく好きなんです。

歌舞伎を見たこともないのに、なんでだろう。って、ずっと思ってたんです。

染五郎さんのラスベガス公演の企画そのものが面白かったのと、その舞台がお見事だったのはもちろん大きいけど、それを作り上げていく過程が本当にすごく面白くて、興味深くて、久しぶりにテレビを食い入るように見ました。

理想のタイプは?と聞かれてまず「自分の仕事に誇りを持っている人」と答える私です。

その最たる職種が「伝統」を受け継ぐ職人さんだと思っています。

歌舞伎役者は「役者」ではあるけど、職人でもあると思うんですよね。

だから私は「歌舞伎役者」に惹かれるんだと思います。

だから、歌舞伎役者を追ったドキュメンタリーが好きなんだとわかりました。

歌舞伎役者というと、私生活であまりいいイメージは無いですが、でも、歌舞伎に対する思いはとてつもなく深いし、背負っているものも大きいし、使う体力はハンパないし、どんどん新しいことに挑戦するし、本当に凄い人たちだなと尊敬します。

それは歌舞伎役者に限らず、伝統を受け継ぐ職人さんたち皆さんに言えることですね。

日本の伝統、大事にしたいです。

最後に、圧巻だった染五郎さんのラスベガス公演の様子をチラッと。


 【市川染五郎inラスベガス】 


ではまた!


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