★★★☆☆



7話から急にどうした⁉︎ってくらいつまらなくなったなー。

唐突なカップスにはフラッシュモブ並みの寒さを感じて最後の最後まで理解に苦しんだし、東出くんと真木よう子の危うさもあったけど、でも総合的にいいセリフも多かったし、テンポもよく、キャスティングが絶妙で、ヤスケンは徹底してたし、3人娘が役の中でも演技的にも凄く頑張っていて、そしてストーリーとして結果的に雨木社長を落とすことができたので、星3つにしました。



時々出てきたニャンコには癒されました。

最高の離婚は見ていなかったんですが、最高の離婚に出ていた2匹みたいで、ネットではマチルダはっさく不足とまで言われていて、ニャンコの人気ぶりに嫉妬。笑



個人的に1話をちゃんと見ていなかったのは悔やまれますが、最終回の意味不明さは、ずっと見てきた人はみんな「あれ?1話分見逃したっけ?」だったと思います。

すべての伏線が中途半端。

もともとあと2話あったものを、無理やり編集で1話に縮めた感じの印象しかなく、なんとも不自然な最終回でした。

雨木社長の裁判の件も、門司くんの暴力の件も、スプーンの件も、パーカーちゃんと父親の確執の件も、三千院さんの裁判の件も、烏森さんの弁護士設定も、とにかくなにもかも中途半端。

どーしてこーなった・・・

という残念な気持ちでいっぱい。

あとは風間俊介の無駄遣い。

坂元脚本ってことでの出演だったんだと思うけど、それにしてもあの役は風間くんである必要がまったくなかった。

男が全員クズだったから面白かったのに、社長以外みんないい人になっちゃったのも納得いかないし、門司くんの急なキャラ変更も謎でした。

でも脚本が良かったからせっかく6話までいい感じで来てたのに、その脚本が何故か7話からいきなりなげやりみたいになってもったいなかったなー。

7話から別の人が書いたのかと思うほど変わってしまった。

たぶんこれも共感してくれる人たくさんいると思うけど、6話のラスト、烏森さんの語りの後ろでシューベルトが流れていて3人娘が公園で休憩するシーン、あれが美しくてピークだった。

印象的なセリフが多かったドラマだけど、この時に語られた「ちゃんとキレイに生きることも、復讐になる」というセリフは一番心に響いたかな。



最終回で良かったのは、たま子がみた夢ですね。

男女もマイノリティも関係なく、皆が仕事に誇りを持って互いを思いやりながら働く。

すべての人の理想じゃないだろうか。

現実では最後まで徹底してクズだった雨木社長が夢の中では超いい人で、違和感はあったけど。笑

もうひとつ最終回で良かったのは、星野と喪服ちゃんのヤギのシーン。

何気にこのカップル好きだったので、和解できて良かった。

星野が、バカだけどいい子で憎めなくていいキャラだった上に、ヤギの話で山形弁丸出しで自分一人で盛り上がってるのを見て、カワイイこいつ(≧∇≦)と思ったのは私だけじゃないはず。







ハイジさんを含む女子メンバーの演者の仲の良さが画面から伝わってきたのも楽しかったな。



ここで喪服ちゃんが泣くシーンは一緒に泣きました。



誰が書いたか不明だがネットで見つけたこの絵。

ハイジさんのお母さん感が出ていて凄く好き。

ごちそうさんファンとしては、ゆうさんとたいすけ、のりこが絶妙な関係性だったことも、見ていて秘かに楽しかった部分ではあります。

7話からの失速のせいで星は3つになりましたが、なんだかんだでこの作品、好きです。

続編でも、300日の間の物語でも、ハイジさんか耳か喪服ちゃんかパーカーちやんのスピンオフでもなんでもいいからまた見たい。

消化不良をスッキリさせるためにも。

スポンサーサイト