【19歳の思い】


東日本大震災から4年が経ちました。

あんなに毎日思いを馳せて泣いていた日々も私にとっては遠くなり、今となっては毎日思い出すということはほぼ無くなりました。

今日に至っては、風邪でコンディションも最悪の中、覚えることがたくさんで必死で仕事をしていたので、黙祷すらしていません。

正直、私にとっては、1年に1回思い出す日、になってしまっています。

当時はいてもたってもいられないという気持ちでしたが、今は、わたしにできることはほとんどないのが現状。

それは、ほんとはできることはあるかもしれないけど、自分でいっぱいいっぱいだからやらないだけですが。

【3.11検索で支援】

いつか東北に旅に行きたいと思ってはいますが、いつになるかわからないので、今の私にはこれくらいしかする力がありませんが、せめて、と思い検索しました。

私にできることなんてない、ではなく、どんなに小さなことでもいいから何か出来ることがあるんじゃないかと探す、そういう気持ちでいたいと思います。

今でも行方がわからない人もいる。

骨はあるものの、誰のお骨なのかわからず番号がついて置いてあるものがある。

多分、がれきと呼ばれるものの中に、たくさんそういうものがあるんだと思うと、本当に胸が痛くなります。

そして今なお、癒えない傷や悲しみとともに生きる人々がいて、仮設住宅で暮らす人々がいます。

ある種部外者の私たちが一番しちゃいけないのは、無関心でいることだと思います。

忘れちゃいけないとは言うけど、どうしたって忘れることなんて出来ない。

それを、後世に語り継ぎ、今後の災害に備えたり活かしたりしなければ意味がありません。

戦争の語り部が減ってきているのと同じように、私たちもいつかは老いていきます。

実際に被害を受けた方々だけでなく、私のように部外者であっても、あの時日本はこうだったんだよ、世界が祈ってくれて助けてくれたんだよということ、そして二度と甚大な被害が出ないように、命を守ることをしっかり子どもたちやその子どもたちに伝えていかなければなりません。

私もいつか子どもに恵まれることがあれば、しっかり伝えます。

強いて文句を言うならば、たった4年しか経ってないのにメディアが取り上げなさすぎ。

NHKくらいです。ちゃんとやってくれているのは。

民放も、もっともっとしつこいくらい取り扱ってもいいと思います。

それを見て辛いと思う人ももちろんいると思うけど、メディアの役目としても、部外者の私たちにとっても、大事なことだと思うんです。

3.11の夜ももうすぐ終わります。

最後に、この二人のブログのリンクを貼ります。

【サンドウィッチマン富澤さん】

【サンドウィッチマン伊達さん】

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