金曜深夜0時52分
テレビ東京

以下引用
14年夏、山田が赤羽(東京北区)で過ごした様子を記録したドキュメンタリードラマだ。

14年夏、ある映画の撮影中に、役と自分を切り離すことが出来なくなり苦悩していた山田は、赤羽に実在する個性的な人たちを面白おかしく描いた清野とおる氏の漫画「ウヒョッ!東京都北区赤羽」を読み、感銘を受ける。「ここに行けば、見失った本来の自分を取り戻せる」と直感した山田は、信頼する山下敦弘監督に赤羽に向かうことを告げ、赤羽での自分の姿を撮影してほしいと依頼する。さっそく赤羽に降り立った山田は、「ウヒョッ!東京都北区赤羽」の作者で主人公でもある清野氏と会う約束をとりつける。

山田が清野氏や漫画に登場する赤羽の住人たちと交流しながら、自分の「軸」となるものを探していく姿に密着。俳優の綾野剛、やべきょうすけ、映画監督の大根仁、ミュージシャンの吉井和哉らとの交流も記録した。

その膨大な映像素材をもとに、山下監督が友人でもあるドキュメンタリー作家・松江哲明監督に声をかけ、共同で作品化。「2時間の映画にまとめてしまうのはもったないない」(松江監督)とテレビ東京に持ちかけたところ、全12話の番組として放送されることが決まった。

山田は「あの時期はやはり相当参っていたのだなあ、結構ヤバい所まで行ってしまってたのだなあと思った。しかし、そんな自分の姿がどうやら人から見ると面白いらしいので、面白いならいっかと今回の形に収まりました」と当時を述懐。山下監督は「2014年、山田孝之の“崩壊”と“再生”の記録を遅い時間帯ではございますが、じっくりと堪能してください」、松江監督も「僕はドキュメンタリー監督としての技術をぶち込み、何よりも北区民として恥ずかしくない作品を目指しました」と話している。

清野氏は「今年の夏頃に山田孝之さんが僕役で映画化されるというデマが流れたのですが、それはやっぱりデマです。僕は僕で、山田さんは山田さんのまま映像化されています」と打ち明ける。そして、「映像化したところで僕の原作は絶対越えられないだろうという自負もありました。でも、あっさりと原作を超えられてしまいました。さみしい」とコメントしている。
(映画.com速報より)


ということで、これはドラマではなく、ドキュメンタリーです。

今まで見たことのない、凄い企画。

役へのこだわりは、彼の作品を見ていれば充分伝わってくるけど、冒頭に書いてあるとおり、映画が撮影中止になるくらい、役と自分の境目が無くなってしまい、本当に苦悩しているところから始まります。

気難しそうな印象はありましたが、正直ここまでとは思いませんでした。

でも、根っからの役者なんだなと、逆に尊敬しますね。

撮影中止にしてしまった映画の監督に、苦悩している自分を撮ってくれと言うわけですよ。

凄い男です。

確かに、これを2時間のドキュメンタリー映画にするのはもったいない。

山田孝之ファンならずとも、映画やドラマや舞台など、お芝居が好きな人には是非とも見てもらいたい作品です。

もちろん、山田孝之を知っている人には絶対見て欲しい。

テレ東のHPチェックしておいて本当に良かったです。

これを見逃していたら、どれほど後悔することか。





山田孝之の東京都北区赤羽 公式サイト



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