★★★☆☆

全5回と、とても短いドラマでしたが、むしろそれで良かったと思います。

基本的に辛い内容なので、ちょうどよかったかな。

役者さん皆さん良かったんですが、2点、不満。

まず、リアルに奥さんをガンで亡くしたばかりのダンカンというキャスティングは、見ていて辛すぎた。し、演技もうまくないので、境遇だけでキャスティングした感が否めず、残念でした。

もう一つは、青木崇高と吹石一恵はとても良かったという前提ではありますが、この役は、逆に実生活で子どもがいる人が良かったんじゃないかと思いました。

でも、やっぱり凄く素敵な家族。







お似合いの4人です。



一番グッときたシーン。

第1話で、奥さんのガンが発覚し、夫に話すシーンです。

この数週間後、夫にもガンが発覚するわけですが、妻の両親、夫の両親の気持ちを思うといたたまれなく、毎週号泣でした。



番組公式サイトを見ると、夫のケンさんのコメントが掲載されています。

残念ながら、放送を見れたかどうかは定かではありませんが、11月にケンさんも亡くなってしまったみたいで、それを知り、やっぱりご両親の気持ちを思うと、なんとも言えない気持ちになります。

子どもたちもまだ小さい。

よくあるセリフになってしまいますが、医学はこんなにも進歩しているのに、しかも日本のガン患者は今や2人に1人とか言われるくらい多いのに、どうして助けることができないのか、悔しいです。

いくら気を付けていたって、ガンは、なる時はなります。

中には、私の母みたいに、延命を希望せず、ホスピスを選ぶ患者もいますが、この夫婦のように、まだまだ若い患者さんも多いです。

どうにか、ガンをやっつける薬や治療法が確立される日が近いことを祈ります。

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