木曜21時
TBS

以下引用。

原案は、昨年亡くなった芽生さんが闘病や家族についてつづったブログの内容をまとめたエッセー「私、乳がん。夫、肺がん。39歳、夫婦で余命宣告。」(大和出版)。吹石さんが、幼い子ども2人を持ちながら末期の乳がんになってしまう専業主婦の吉岡柊子(とうこ)、青木崇高さんが、柊子に続いて末期の肺がんと診断される夫の賢一を演じ、柊子と賢一の夫婦が、それぞれ余命宣告を受けながら子どもたちのため、病気を前向きにとらえ、立ち向かう姿を通し、家族の絆や命の大切さを伝えていく……という内容だ。
(まんたんウェブニュース記事より)




初回から泣きっぱなし。

このドラマを見て初めて気付きましたが、今まで、作品になるのって、奥さんががんの場合が多かった。

この作品は、夫婦揃ってがんになってしまうんです。

これが実話だというから悲しい。

奥さんは乳がんで、夫は肺がん。

残念ながら原作者である奥さんは昨年亡くなっていますが、夫のコメントが公式サイトに載っていて、とても不器用だけどとても優しくて、とても誠実で、それがまた悲しくて泣けました。

配役も素晴らしくて、主演の吹石一恵と夫役の青木崇高がすごく素敵な夫婦を自然に演じていて、特に青木崇高がものすごく自然で、「ちりとてちん」の草々兄さんから想像もつかないくらい、ほんとに年相応な素敵なお芝居をしています。

役柄も、家族を大切にし、仕事も一生懸命、本当にとても誠実な夫で、理想的な人物です。

その本人の人柄が、先述した公式サイトのコメントを見ればじゅうぶん伝わってきます。

私も両親ががんで、今年、母を64歳で亡くしていますが、こういうドラマの見方が、両親が健在の時とは全然違う気持ちで見ている自分が居て、たぶん、健在だったらそもそも仕事で疲れている時にこんなヘビーなドラマは見ていなかったのではないかと思います。

でも、もちろん脚色はしていると思いますが、本当に素敵な家族なので、理想の家族像としても見られます。

内容は本当に超ヘビーだけど、私は勝手にこのドラマは見届けなければならないと思っているので、しっかり最後まで見ます。



















ママとパパが生きる理由 公式サイト





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