本日、わたくし8歳の誕生日でございました。

2006年11月14日

私の第二の誕生日。

ベーチェット病と診断がついた日です。

この日を第二の誕生日と決め、生まれ変わった気持ちで小学2年生になりました。

はやいなぁ。

最初はベーチェット病というと失明のイメージしかなくて、この世の終わりみたいな気持ちでいたけど、すぐに、私の場合は失明することはないことがわかって、当時の職場の人たちも席をあけて待っていてくれて、立ち直ることができた。

病状も、9月に体調が崩れ始めてから診断がはっきりつくまでは、もやもやしたままの検査検査でしんどかったけど、ベーチェット病の診断がついてお薬を飲み始めてからは、1ヶ月くらいで普通に生活できるまでに回復して、12月には職場復帰もできた。

それからは、肩の力を抜いて生きる術も身につけ、いい意味で周りを気にしない生き方も出来、ある意味禊ぎみたいな感じで、余計なものを捨ててシンプルに生きようとするようになり、そしたらなんだか楽になりました。

自分は自分、人は人。
だから自分を大切にすること。

これを意識するようになると、とても楽です。

それからというもの、本当にいろいろありました。

多分、というか少なくとも、周りの同年代よりは少し苦労してきたというか、経験値は上だと思います。

まぁ、そのおかげで、苦労を知らず恵まれた環境で幸せに生きてきたんだろうなーこの人、っていう人と接すると、ちょっとかわいそうだなと思ったりするのはひねくれちゃった部分ですが。

でも、私は、人より苦労してきたことに対しては、それで良かったと思っています。

わたしこんなに苦労して生きてきたの!なんていう自慢的な気持ちは全くないけど、私の身に起きた全てのことは、私には必要な経験だったんだと思うし、その度に選んできた道は間違ってなかったと自信を持って言えます。

だって、その道を選んだからこそ出会えた人たちに今支えられているし、その中で好きな人も嫌いな人もいて、その全ての人が自分を成長させてくれたから。

実は11月から、長年の夢だった業種に転職が出来て、しかも札幌支店の立ち上げメンバーとして採用してもらって、立ち上げメンバーとの出会いがありました。

今はそのメンバーを大切にして、切磋琢磨して札幌支店を盛り立てていこうと思っているんですが、このメンバーもまた、私の人生の中でターニングポイントになるような、重要な出会いになっている気がしています。

立ち上げなので、いいことも悪いこともいろいろあると思うんです。というかもう既にあるんです。でも逆に言えばそれを共有できる仲間がいるからこそ、頑張ろうって思えるし、悩みや喜びも分かち合えています。

すべては、生きていればこそ。

何年か前の、私と母の流行語。

生きていればこそ、いいことも悪いことも味わえる。

大きいことを書きますが、生きていることへの感謝を忘れずにいれば、人生なんとかなると思っています。本気で。

私の座右の銘は、「なるようになる。なるようにしかならない」なので、これからも、悩んだ時はこの言葉を思い出して、自然体で生きていきます。

長くなりましたが、本当の誕生日よりも第二の誕生日の方がこういうことを考える日になってしまったので、所信表明ということで今日だけお許しを願います。

という、独り言でした!笑

ではまた!

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