金曜22時
TBS

以下引用
人気ベストセラー作家・湊かなえが描いた、切なさに満ちた純愛ミステリー「Nのために」のドラマ化が決定!
高層マンションに住むセレブ夫妻、野口貴弘(徳井義実)・奈央子夫妻(小西真奈美)が殺害された。その現場に居合わせたのは“ある計画”を立てた大学生の希美(榮倉奈々)、成瀬(窪田正孝)、安藤(賀来賢人)、西崎(小出恵介)。その場で西崎が逮捕され、自供から有罪が確定し、懲役10年が言い渡された。
それから10年後、この事件の判決に疑いを抱く元警察官・高野(三浦友和)は、事件の真相を追い始める。この事件は15年前の夏、瀬戸内海に浮かぶ島で、希美と成瀬が起こした“ある事件”からすべてが始まっていると高野は確信していた。
「彼らはあの時、罪を犯した。それぞれのNのために」
(公式サイトより)


榮倉奈々ちゃんはあまり女優として好きではないんですが、湊かなえ原作ということで、楽しみにしていました。

うん。おもしろいミステリー。

1999年から2014年までを描いていて、最初は、榮倉奈々とか窪田正孝とかが高校生役というのに違和感ありありだったんだけど、あまりにその時代の話が長いというかそこが軸になっているので、まぁしょうがないか、という感じです。

高校生時代をもっと長くやってほしいとちょっと思ってる部分もあって、その理由は、とにかく瀬戸内の町並みが素晴らしい。

段々畑と海と家々。

とにかく美しいんです。

1話では、ネタバレになりますが、榮倉奈々ちゃんのお父さんが、愛人を連れて単身赴任先から帰ってきて、いきなり奥さんと子どもに向かって、出てけというわけですよ。

俺は愛人と暮らすから、お前らは別の家で暮らせ、と。

新しいなーと思ってちょっと感心しちゃいました。笑

普通、自分が出てくじゃないですか。

それを、俺はもう好きに生きるとか言って、奥さんと子どもたちを追い出すパターン、初めてみました。しかも自分が建てた家じゃないのに。

そこから物語が動き出すわけですが、お母さんは狂っちゃうし、愛人に屈辱は受けるし、月10万しか生活費もらえないしで、主人公が強烈に不幸でかわいそうで、もう初回から泣いてしまいましたよ私。笑

三浦友和が、島の駐在さんの役なんですが相変わらずの存在感でかっこいい。

小出恵介くんも、個人的に好きというのもありますが、ほんといい演技するし、こういう影のある役だと、たまにゾクっとするんですよね。

私が一番好きな邦画が「初恋」という映画なんですが、3億円事件を企てる青年の役、あれを見て一気にファンになりました。

まぁ、普段の小出くんはほんとに落ち着きがなくてチョロチョロしたヤツなんですけどね。笑

話はドラマに戻って。

私は原作を見ていないので、今後主人公がどんな人生を歩むのか、小出くん演じる西崎は一体誰をかばっているのか、NのためにのNとは一体なんのことなのか、しっかり最後まで見て、「あー、いいミステリーだった!」と思いたいです。

途中でハマっちゃったら、原作を読んでしまう可能性もあります。

普通みなさん、こういうのって結末を知りたがらない人が多いと思うんですけど、私は逆で、作品にハマッちゃったら、先に結末を知りたい人なんです。

これはハマる気がします。









Nのために 公式サイト




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