★★★★☆

話題になっていましたね。

回を追うごとに、確かに引き込まれはしましたね。

ただやっぱり不倫ドラマなので、見ていて気持ちのいいものではありませんでした。

聞くところによると、皆さん、けっこう、斉藤工が素敵で見ていたという方が多かったみたいですが、私は断然、北村一輝に釘付けでした。この人は何しててもセクシー。なんなんでしょう。

猟奇的だけど一途で可愛い智也くん、みんな好きだったんじゃないかな。演じていた俳優さんも覚えてこれから応援しようと思います。

高畑淳子の演技も素晴らしく、嫁姑の微妙な距離感や、姑としての揺れる思いを見事に表現していてさすがでした。

後半はもう、鈴木浩介に夢中でした。なんやかんやで妻思いで優しい夫が、見ていてとても辛く、涙なしでは見られませんでした。

結末について、賛否両論あるようですが、そりゃ、そもそもが不倫なんだから、賛否両論あるでしょう。

私はあれでよかったと思いますが、北野夫婦が離婚しなかったのが納得いきません。

あれじゃ生き地獄ですよね。夫も妻も。絶対耐えられなくなる日が来る。

それと、利佳子さんがあっさり家庭に戻り、以前のように普通に暮らしているのが信じられない。

加藤がいくら家庭に戻れと言ったとはいえ、あんなに辛い思いをして家庭を捨て、断腸の思いで子どもまで捨てて出て行った家に戻るなんて、それもまた生き地獄。

加藤も、利き手がダメになり、左手で一生懸命利佳子の絵を描くその姿が見ていて辛く、でもやっぱりセクシーで、複雑な気持ちになりました。

あとは放送室シーン。

え?そりゃないだろ!と思った視聴者も多いはず。なのに、さわちゃん号泣だわ、生徒は胸打たれてるわで、あり得ないと思いました。

上戸彩も、結局最後まで人妻感がなく、どうも違和感が拭えなかった。

実際、私も知人で不倫をしていた人を知っていますが、ろくな結末になっていません。

フジテレビはどうやらこのヒットにつけこんで続編をやる気満々らしいという噂ですが、これはこれでこのまま終わってほしいです。



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