★★★★☆





全体としてはおもしろかったです。

ただひとつの残念ポイントが。

NHKの悪い癖。

老けメイクが無い。いつまでもピチピチ。

演技でカバーできるほどの年齢設定でもないので、そこらへんは本当改善してほしいです。

ただ、その他の点は本当に良かったです。



すごい迫力笑

お姉さんのいけずは、最初はイライラしていたけどだんだん癖になり、最後はお姉さんの優しいいけずに涙。



個人的には、卯野のお父さん(原田泰造)が好きだったので、嫁に行ってからめっきり出番が無くなってしまって、寂しかったです。



でも、西門の家族も凄く個性的で愛すべき人たちばかりだったので、楽しかったです。

でもやっぱり、西門のお父さんの存在が大きかったので、亡くなってしまってからは、ドラマとしてのピークを過ぎてしまった感があったかな。



愛すべきW源ちゃん。

源ちゃん好きだったなー。

なんだかんだで、やっぱり源ちゃんはめいちゃんのことが好きだったと思う。

だから、めいちゃんとは反対なふくよかな女性に走り、あちこちにお姉ちゃんがいて、一生独身を貫いたんだと思う。

私はそう解釈したので、ずっと切ない気持ちで源ちゃんのことは見ていました。



名シーン。

うちの嫁さんはなぁ、世界一かあいらしいんや!!

私のためにケンカしないで~♡笑

キュンとしました。

見てるこっちが恥ずかしくなるようなシーンでしたね。

ただ、本当に浮気心があった悠太郎は未だに許せない笑

アキさんにグラグラしすぎ。

完璧である必要は無いけど、あの場面での「振られた」発言は未だに理解不能です。



竹本先生。

ムロさんは好きだけど、今回はちょっと演技がしつこかったかな笑

でも、先生の言う「奥!」は好きでした。





そしてかっちゃん。

子どもの頃も、少年になってからも、とにかく可愛い!

目がランランとしていて、まぶしいくらいに素直で、めいちゃんに似て食べるのが大好きで、、、

キャラクター設定との相乗効果で、もう、かっちゃんLOVEでした♡



結婚とは、お米なんじゃないかなぁ!

な、室井さん。

甲斐性がなくて、何か起こるとすぐ逃げたす弱っちぃ室井さん。

だが憎めないそのキャラクターを見事に演じていて、山中さんという俳優さんを見直すきっかけになりました。



好きだなー。室井さん。

登場人物がみんな憎めない人だったということ、食べ物を大切にするドラマだったということ、年長者を大切にするドラマだったということ、そういうことが、私の琴線に触れたのかなと思います。

のりこちゃんが、自分の結婚式をすると見せかけてお姉さんを呼び、実はめいちゃんの結婚式を企んでいた週は、頭が痛くなるくらい泣きました。

こういう、現代にはなかなか見られない人情みたいなものがそこらじゅうに溢れていた大正~昭和が本当に好きなので、私にはピッタリのドラマでした。

音楽もとてもマッチしていて、半年間、終始楽しく見ることができました。

あまロスならぬ、ごちロスになりそうです。笑

細かいことを挙げれば粗はたくさんあったけど、実にいいドラマでした。

半年間、ごちそうさんでした。



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