★★★★☆



杉本哲太と古田新太の変人幼馴染コンビが様々な事件を解決していく物語。



脇を固める俳優陣も安定感のある人たちばかりで、安心して見ていられました。



どこまでも正論、どこまでも真っ直ぐで堅物な竜崎(杉本哲太)と、明るくてちょっと癖があるけど結局はいつも竜崎の強い味方な伊丹(古田新太)が、小学校からの幼馴染で、見ていてスカッとするし、クスッと笑えてほっこりもする、絶妙なコンビでした。



そこに、警察学校の同期である上條という曲者が邪魔をするんですが、さすがの生瀬さん、存在感ハンパないっす!



すっかり全国区となったヤスケン。ちょっとやりすぎ感はあったけど、もっさい所轄の刑事が似合ってました。



地味にお気に入りのツーショット。





何気に好きだったこのトリオ。

最初は、左遷で大森北署の署長になった竜崎を警戒していたトリオですが、一緒に働くうちに、竜崎の真っ直ぐな正義感に感化され、尊敬するようになります。

竜崎が偉い人に向かって正論を言う時のヒヤヒヤする表情や仕草、それから、事件を解決する過程で何か収穫があった時の喜ぶ様がいちいちおもしろい。



そしてこの奥さん。

あなたは一国一城の主なんだから、家のことは私に任せて、国のために働きなさい。

というのがめちゃくちゃかっこよくて、こういう奥さんになりたいなと思いました。



突然訪問した挙句に酔っ払って泊まっちゃった伊丹への対応も素晴らしかった笑



家族も、ちゃんと父親を尊敬していて、母親を信頼していて、いい家族でした。

それもこれも、この奥さんがずっと、竜崎を尊敬し、たてていたからだと思うんです。

私は誰かの奥さんになる時、夫をたてられる奥さんになりたいので、まさにこの奥さんは理想的です。



大麻をやってしまった息子も、そんな家族に支えられ、立ち直り、東大に合格。

この息子役の子、可愛かったです。

竜崎は本当に堅物で、でも、実際こういう人いるよね、って感じで、普通に振る舞っていてもどこか可笑しい、そして憎めない。だからこそこのドラマは成り立ったと思います。

続編があると思うので、楽しみに待ちたいと思います。

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