火曜21時
フジテレビ


進藤先生(江口洋介)のいない救命病棟なんて救命病棟じゃない!

とは思いつつ、このシリーズは好きで全シリーズ見てきたので、とりあえず初回を恐る恐る見てみました。

うーむ。

やっぱり進藤先生のいない救命病棟は救命病棟じゃない。

別のドラマを見ているようでした。

それぞれのキャラクターはいいんだけど、やっぱり進藤先生の正義あってこその救命病棟なんだなぁ、と思わざるを得ない。

小島先生(松嶋菜々子)も、まぁ、人は成長もするし変わるものだけど、研修医時代から見てきた視聴者としては、うーん、な感じ。

しつこいようですが、進藤先生がいないなら、いっそ佐々木蔵之介や時任三郎のキャラを主演にして全く別の医療ドラマにした方がよかった気がします。

まぁ、いろいろ決まった中で江口さんが降板してしまったようなので仕方ないんですが・・・

通り魔に刺された時任さんが、ちょっとした手当てなのにいちいち痛がる様子と、アンジャッシュ小嶋はそのまんまの役だな笑、という点はおもしろかったけど、あとは特に「救命病棟24時というドラマ」としての見所は無かったかなぁ。という初回の印象。

私のように、全シリーズ見てきた人にとっては、少なからずハードル(期待値)は上がってるだろうから、今シリーズに関して違和感は持っていると思います。

あと、劇中では東京で大地震があってそれから8年経った設定なんだけど、セリフの中ではそれよりも東日本大震災の方がメインになってしまっていて、ちょっと残念でした。

もちろんそれが悪いということじゃなくて、現実問題として、登場人物たちは東京の大地震で、医療従事者としてだけじゃなく、被災者としても辛い思いを経験したはずで、視聴者もそれを息を呑んで見守っていたのに、その話はあまり出てこず、無理やり東日本大震災のことをとってつけたようにセリフとして言わせてる感があって、ちょっとなぁ、と思ってしまいました。

それでもやっぱりずっと見てきたシリーズなので、最後まで間違いなく見ますけどね笑

佐々木蔵之介の無駄使いだけはやめてほしいな、と願いながら・・・



救命病棟24時 公式サイト
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