金曜深夜1時くらい
テレビ東京

★★★★★

やっとこ録画をみました。

いやーおもしろかった!

ラストまですべて素晴らしい!

さすが古沢良太!

中学教師の鈴木先生とその先生仲間、クラスの生徒たちの心理描写が細かく、リアルで、見応えがありました。

まぁ、教師が次々と学校内で壊れていくのはちょっと現実離れしていましたが。

いつもヒステリックな川辺さんが見ていて辛かったというか、ギャーギャーしてて「うるさーい」とテレビを消したくなる時もありましたが笑、実際ああいうヒステリックな子どももいるし、その辺もリアルっちゃリアルだったかも。

鈴木先生の、クラス実験の成果を表す場となったのが、まさかの鈴木先生の出来ちゃった婚についての話し合いの場になってしまったというのが、古沢脚本らしくて笑いました。

性の問題にこんなに生々しく真正面から向かったドラマは見たことが無かったし、なんだかセンセーショナルでした。

ハッピーエンドで良かったけど、全てが報われるわけではなく、その陰では傷付き救われない人も居るという現実を描いたのもまた、古沢脚本ならではだったと思います。

人として、教師として、男として、自分の首をしめることになってしまった鈴木先生のラストの涙がすべてを物語っていたように思います。

個人的には、中村さんの成長が著しく、最後の方は中村さんばかりに注目しちゃいました。

それから、中居くん版「砂の器」で、中居くんの幼少期役をしていた男の子が生徒役で出ていて、もう中学生になったのかという衝撃がハンパなかった笑

映画も、DVDが出たら必ず見ようと思います。

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