サンドイッチマン富澤さんの言葉
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130311-00000031-dal-ent



ますます混沌としてきた世の中ですが、今日ばかりはみんながあの日を思っていると思います。

復興は進んでいるようには思えません。心の傷も、2年で癒えるようなものとは思えません。

私個人としては、最初の1年は遅かった。はやくこの悪夢のような出来事が「過去のこと」になってほしいと思っていました。

そしてこの1年は、すごく早かった。テレビを見ていると、どうも美化したいらしい演出が多く、まだまだ振り返るには早いなと感じた1年でした。

その間、福島第一原発からわずか3kmの町に住んでいた友人は、長年付き合っていた彼女と結婚し、仙台で新しい生活を始め、子どもも生まれました。

彼らは確実に前へ進んでいます。

彼らみたいに、なかなか前へ進めない人もいると思います。

私は今のところ、思うことしか出来ませんが、こうして、思っている人がいるということを、心の片隅においていただければいいなと思っています。

北海道が大変な時、思ってくれてる人がいることを知っただけで、心強かったから。

そしていつか、被災地を訪れ、触れ合い、それを北海道に持ち帰り、伝えていければなと考えています。

子どもたちに、美しいふるさとを託すために、いま、私たちに出来ることを、今一度考え、行動することが大切ですね。

とは言え、しばらくは行動出来ないかもしれないので、今日のところはせめて、あの日を思い、被災された方々を思い、亡くなられた方や行方不明の方を思い、そんな方々を支えてくださっている方を思い、復興に向けて奮闘してくださっている方々を思い、また家族や友人を思いながら、そして、そんな方々の平穏無事を祈りながら、今日という日を終えようと思います。
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