面白かったというより、いろいろ考えさせられました。

同世代の青春群像劇ということで、仕事のこと、家族のこと、恋愛のこと、友達のこと、いろんなことがリアルで、セリフの中にもグサッとくるものが多々ありました。

主題歌が、モンパチの「あなたに」をキャストがリレー方式に歌うという斬新な演出が良かったです。個人的には柄本祐のパートと桐谷健太のパートが好き。

四万十の自然も美しく、若者だけではなく、そこに住む人たちの葛藤が生々しく描かれていて、いいドラマだったと思います。

斗真くんと真木ようこの、「あー、オレオレ」「オレオレってだぁれ?」のやりとりが毎週ほのぼのしました。この電話のシーン、何気に好きだったなぁ。

それぞれのキャラの葛藤が丁寧に描かれていて、とっても良かったんだけど、ラスト恋愛かーい!という。。。しかもラストシーンは四万十じゃなくて東京かーい!という、残念な最終回ではありましたが、おおまかな展開としては良い最終回だったと思います。

それぞれの未来を模索するストーリーが、本当に自分のことのように感じられ、途中から、真面目に見ざるを得ない感じになってきました(笑)

これも視聴率は悪かったみたいだけど、ほのぼのとした中に、考えさせられることがちりばめられていて、私は好きなドラマです。
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