これは最初から最後まで微妙だったなぁ。

ゴンチチの音楽と、マッキーの主題歌はすごくドラマにマッチしていてほっこりしました。

ただ、やっぱり監督が映画畑の人だけあって、最後までやり方を貫き通したという感じで、ドラマとしては受けが悪く、視聴率が良くなかったみたいです。

本当に日常を切り取ったように淡々とした脚本で、それはすごくリアルで私的には良かったんですが、それが世間には受けなかった。

そこにクーナ(妖精)探しという要素が加わって、さらに映画っぽくなっちゃったしなぁ。

結局最後まで、クーナが何者なのか、クーナは居るのか居ないのか、よくわからないままだったしなぁ。私はこのドラマにおいてはそういう終わり方でいいと思うけど、腑に落ちない視聴者はたくさん居そう。

私的には、山口智子の役がフードコーディネーターなので、出てくる料理がいちいち美味しそうだったのと、映像が綺麗だったのと、演出がとても自然で、本当のリアクションなんじゃないかと思うくらいに役者の素も出ていて、割と好きでした。

でもあまりに淡々としていたので、3回くらい、途中で寝てしまいましたが(笑)

キャストも良かったし、ほのぼの出来たし、スタッフもこの作品に対して丁寧に作ってるのも伝わってきたんですが、なんか残念でした。
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