夏ドラマの初回評の前に、ワンクッション(笑)

ネタバレなしの感想文です。




先日、絶賛月イチ体調不良週間の中、試写会に行ってきました。

いやー海猿見るといつも思うんですが、「男って馬鹿だよなぁ(特に体育会系のあの一途な馬鹿さ)」と今作も思いますよ女性の皆さん(笑)

対して、こういうお仕事をしている人たちがいるから、私たち市民は安心して生活していられるし、いざというときに助けてもらったり守ってもらったり出来るんだよな。と。

特に震災後の海猿なので、こうやって(任務とはいえ)命がけで助けてくれた海保や警察や自衛隊や消防の方、お医者さん、はたまた勇気ある市民の皆さんには本当に感謝感謝だなーとしみじみしてしまいました。

で、肝心の内容はと言いますと、まぁ何もかもが「いつもの海猿」なわけで、予想通りの展開に予想通りの結末でした(笑)いい意味でも悪い意味でも。

泣いたけどね。

感動するところですよー。な所ではまったく泣かなかったんですが、待ってる家族の場面になると目から汗が…

大輔とカンナちゃん夫婦も人の親となり、その分しっかり成長している様子が描かれていて、そこは映画ドラマと見続けてきたファンにとっては感動ポイントだと思います。

もう、本当に伊藤くんとあいちゃん一緒になっちゃえばいいのに!!って思わずにはいられないくらい、本当にお似合いのカップルで、番宣で出ているバラエティを見ても仲良いし、「一緒になってほしいなぁ」とまで思ってしまいました(笑)

かつて、深津絵里ちゃんと妻夫木くんの時も同じように思ったなぁ。

海猿の話に戻りますが、まぁ、相変わらず突っ込み所満載で、それも含めいつも通りです。なんなら「デジャブ?」と思うようなシーン満載です(笑)

今回のストーリーは、ざっくり書くと、乗員乗客346名の乗ったジャンボ機がエンジントラブルで制御不能となり、緊急着水し、そこから346名全員を何としても救出しよう作戦。

仙崎(伊藤くん)と吉岡(佐藤くん)は、全国の海保の最後の砦である特殊救難隊の36名のうちの2人として活動をしている中で起こる事故。

ジャンボ機の機長とのやりとりが良かったです。後半で何かもう一つ仙崎と機長のシーンがあればもっと良かった。

制作陣と伊藤英明が前作の「完結編」を終えても何か描き残したことがあると感じていたらしく、このジャンボ機のエピソードをやらずして海猿は終われないと思ったそうです。司会の人が言ってました。

だからと言って今作で終わるかというとそうでもなさそうな感じですが(前科あるし笑)、結末に納得したかどうかは別として、ラストシーン(ラストカット)はすごく良かったと思います。

そう、結末は私的にはちょっと納得いきませんでした。多分、海猿ファンなら納得のいくものだと思うんですが、私はちょっとひねくれファンなので、「やっぱそうきたか~日本映画ってそうよね」って感じでした。

「ん~。あの場面で終わっておけばよかったものを…」って感じ。

なんのこっちゃだと思いますが見ればわかっていただけると思います(笑)

迫力的にはやっぱりスクリーンで見た方がいいと思うし、帰り道によっぽどのファンなのか「これはもう1回見なくちゃ」という声も聞こえましたが、個人的には「いつもの海猿」なので、次は地上波で十分かなぁ。

ちょうど2週連続放送している「LIMIT OF LOVE」と3作めの「THE LAST MESSAGE」がピークだったかなー。個人的には、ドラマが一番好きですが、映画としては2作めが一番好きかも。

いや、シリーズとしてはとてもいい作品だし、好きなんですけどね。今回はあまりに「いつもの海猿」すぎて何の意外性も無かったもんで、ちょっと物足りないかも…

映画1作めで、ちびノリダーが死んでなかったらどうなっていたんだろう…とか、ドラマの面々は出てくるけど、訓練生の同期が全然出てこないなぁ(私が気付かないだけかも)とか、アクションを楽しむというより、いろいろ1作めから今までに思いを馳せながらしみじみと見てしまいました。

大輔も立派な潜水士になって(T_T)と、完全に親戚のおばちゃん感覚(笑)

まぁあとは素晴らしき肉体ですね。劇団四季のライオンキングを観に行った時は生で肉体美を見たのでそれは感動したものですが、スクリーンで見る肉体美もこれまた(//∀//)

7/13公開とのことですので、大きな画面で肉体を見たい方は是非(笑)

それにしても昨日放送していた2作めを改めて見ると、やっぱり最新作では伊藤くんも、伊藤くん演じる大輔も成長したなぁ(しみじみ)




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